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フインランド旅行記

福祉国家のナンバーワンと言われる国はどのようなところか興味があり行って来ました

たまたま市役所で青年、女性、福祉の翼と言う企画があり募集をしていましたので応募して行く事が出来ました。

平成9年9月20日高岡を出て成田から出発しました

職能大学の教授をしておられる家に3泊4日ホームステイしました。

この教授の講義なら授業もさぞ楽しいだろうなと思える先生です

夫婦仲も良く男の子3人で上二人は高校生で末っ子がニコと言う名前で当時6歳でした。

とても私になついてくれて、今でも時々どうしているかなと思いだしています。とても明るい家庭でした


         

 教授の家で長男が留守でしたが居間で揃って     ラハテーで夫妻と別れの抱擁暖かい温もり忘れられない


この国では同居はあり得ないとの事

家は平屋建てで余分な家具は一切なく、オーブンと食洗機はすべての家庭にあるそうで、使った食器は当然ですが

使用しない器も入れっぱなしで、そこからテーブルに出しておられ、食器戸棚も見当たりませんでした。

食事はとても質素で殆ど毎食遠い北の方に奥さんのお母さんが住んでおられて、冷凍にした、きのこを送ってくださるそうで

それを温めてテーブルに出すだけ後はサラダです。

大体毎食そのようなもので、私はキノコが大好きなので良いですが、嫌いだと大変です

タンパク質らしきものはあまり食べさせてもらった覚えはないのですが、結構夫婦とも太っておられて

何故こんな食事で太るのか疑問でした

日本から持って行った赤飯は好評でした。

長い間英語の勉強をしていないので、3日間は大変でした。

一緒に組まされた浅田 勇美子と言う人が全く会話ができず、(募集はある程度英語が話せる人が条件なのに、ABCしかわからず嘘で応募して)

それ自体腹が立ちますが、お任せと私に言ったきり知らん顔を通し、そのづうづうしい態度、今思い出しても腹が立ちます

この国は長い間ロシアに支配されていたので、ロシアの言葉は日常会話ならまあまあ話せるのですが、英語は高校生の息子さんは

話せるのですが、奥さんは全く話せません。

           
   
           フインランドのお庭              森の入口            フインランドのスキーのジャンプ台の前

オリンピックのスキーのジャンプ台はテレビで見るとすごく長く感じるのですが、意外と短くてテレビではどうしてあんなに見えるのかちょっと不思議でした

当時の高岡市長の佐藤さんと,ジャンプ台の前でパチリ

どの家にもコンピューターがあるそうで、わずか6歳のニコがそれを操作して絵まで描いて印刷してくれたのには、ただただびっくり

さすが大学教授の子供、6歳のニコの描いた絵です

        
ラハテーの教授の家を出てヘルシンキに戻りました。

皆でホームステーの結果の話し合いで弾みました。

家によってはサウナのない家もあったようですが、ニコの家にはあり、フインランドの本物のサウナに入ったのは初めてでした

               
     
        サウナの入口             介護施設の個室立派でしょう       スキーのジャンプ台いがいに、短く感じませんか

私達は高岡を代表してフインランドへ行ったので、フインランドの公使館に入れて頂けました。

こうゆう事をさせて頂けるのは、やはり公の旅でないと、まず無理でしょうね

大使館ではないので、その規模は小さなものでしたが、こざっぱりして良いかんじでした。

公使館の職員の方、外務省の方だと思いますが、この時期にこんなに暖かい日はまずなく、貴方方の心がけが良いからだと言われました

北欧の9月の末なのに信じられないようなお天気で、寒さを覚悟していたのに、ありがたい事でした

        
   
       公使館正面入口               室内の一部、畳の部屋もありました        一つの岩をくり貫いた教会

最後にお互いの文化交流の様子

              


フインランドの港、冬はマイナス30度になるそうです。

こんなに寒い所でお店を出しておられ、買い物してもトイレは有料で私のようにトイレの近い人は大変です

          


   ここから遠洋漁業に出るそうで積み荷の最中です     綺麗な流線型の船、かなりの氷が張っていても出航するそうです
                                     
                                                                                  その寒さいかばかりでしょうか。そばにいるのも大変ですね








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